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『「A person」― アーティストの“ひと”そのものを見つめるインタビュー』 / 内澤崇仁
アーティストの“ひと”そのものを見つめる「Aperson」、
6人目のゲストとしてお迎えしたのは androp でボーカル&ギターを務める内澤崇仁さん。デビューから 15周年を迎えた昨年、LINE CUBE SHIBUYA で行ったアニバーサリーライブは音と視覚が合わさった耽美な世界が広がり今でも脳裏に美しい記憶が残る素晴らしいライブだったのだが、7 月 15 日にリリースの androp のニューアルバム『imperfect』・初回限定盤の Blu-ray として改めて見ることができるという。バンドメンバーが変わることなく15 年、でもその間にいち音楽リスナーとして触れてきた androp は変化しながら、かつその変化をとても楽しませるように見せながら歩みを続けてきていると思う。だから最初は全く知らなかったことなのだが、内澤くんが同じ東北出身者であるということ。こんなに洗練されて一言で言うならオシャレなサウンドが青森・八戸出身の人のバンドなのかと驚いたことも覚えている。そして近年は内澤くんが八戸についてたくさん発信していることもなんだか心があたたまる。昨年 12 月には八戸を大きな地震が襲ったが、今年の春には配信ライブを通して集まった支援金を寄付、八戸の熊谷市長と写真にも収まりながら大きく報道されたことも記憶に新しい。
このインタビューはインタビュアーの個人的事象がいささか多めに出るというお断りを必ず入れる形でお届けしている。ということで、同じ東北出身というよしみもありいつも通り “くん”付けで進めるインタビューであることをお許しいただき(“ さん ”で進めるとなんだかむず痒くなってしまう)、ニューアルバムのことや今・現在の内澤くんの記録をここに残したい。アルバムリリースに先駆けて行ったツアー・恵比寿 LIQUIDROOM でのファイナル公演の写真も添えながら。
続きは本編にて!
インタビュー/文:高橋ちえ


