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CLAPTONISM ~エリック・クラプトンの “マインド・ジュークボックス” を手に入れるには~ EPISODE2 エリックおめでとう! 「Slowhand at 80 in London」新着!!

 2025年3月30日、エリックは80歳の誕生日を迎えた。2015年にはロンドンとニューヨークで『Slowhand at 70』と謳ったツアーを開催され、そのライブはオフィシャルの作品(『Slowhand At 70:L […]

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田中稔「NO GUITAR, NO LIFE.」〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.4 「アコースティック・ギターの種類 〜 弦の数編」

 前回はボディ・デザインから見たギターの種類を紹介しましたが、今回は弦の数から見たギターの種類を見ていきましょう。  ギターの弦は一般的に6本ですが、そうではないギターもあります。その中で最もよく知られているのが「12弦 […]

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GOK SOUND 近藤祥昭氏コラム Vol.3『オームの法則の基本、出力数』

近藤祥昭(GOK SOUND)今では数少ないアナログレコーディングをメインに活動するエンジニア。中学時代にPAエンジニアの存在を知り、高校3年には自作コンソールの設計を始めた。1975年にPA屋として活動し、1979年か […]

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小高芳太朗のことばのきせつ vol.005「時間」

2025年5月よりスタートしたLUNKHEADのVo.Gt、小高芳太朗の月1コラム連載『小高芳太朗のことばのきせつ』(前回はこちら) このコラムでは、小高芳太朗が季節の情景を見事に切り取ったことばたちをお届けしていきま […]

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吾妻光良 「時々、アイ・ハブ・ザ・ブルース」Vol.3 〜「おい、これはヤバい! ちょっとテンポを早くしよう」という作戦に‥〜

日本屈指のブルースギタリスト、吾妻光良が、日々の暮らしと音楽、そしてちょっぴり哀愁をユーモアたっぷりにつづるコラム連載、第三回目! 人生にブルースはつきもの。でも、深刻になりすぎないのが大人のたしなみ。音楽の話も、仕事の […]

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田中稔 『NO GUITAR, NO LIFE.』〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.3「アコースティック・ギターの種類」 〜 ボディ・デザイン編

 前回は、ボディ・サイズから見たアコースティック・ギター(フラットトップ)の種類を紹介しましたが、今回はボディ・デザインからみたギターの種類を紹介しましょう。  アコースティック・ギターのデザインで最も広く使用されている […]

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【One Control / Effects Bakery / Animals Pedal】川村朋和 (LEP INTERNATIONAL代表) コラム 『幽林にて、蘭香る』Vol.003

川村朋和 / LEP INTERNATIONAL代表 岩手県花巻市在住。One Control、Effects Bakery、Animals Pedal 等のエフェクターブランドを主宰。幽林には岩手、蘭にはエフェクターを […]

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『Keep Buying Guitars Forever』~ギターが欲しくて、欲しくて止まらない Vol.2「出会ってしまったら、もう止まらない」菊池真平

前回はギターとの出会いを書かせていただきましたが、今回もその続き。もう少しだけ、僕のギター人生の始まりについて、お付き合いください。 皆さんもそうかもしれませんが、エレキ・ギターを手に入れ、ある程度弾けるようになってきた […]

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『「A person」― “そのひと”を映し出すインタビュー』須藤寿 / 髭・須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET

まずはインタビュアーの意図や思いから始めさせていただくと、ミュージシャンが音源を生み出しその作品について話を伺うというオーソドックスなスタイルではないアプローチから、その“ひと”そのものがもう少し見えるようなインタビュー […]

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Immersive California Collective 〜イマーシブなカリフォルニアの断片集〜 Vol.005「クラプトンの影」マリブで見つかったブロンドの「Music Man 112RD-100」後編

カリフォルニアを中心に、日本とは一味違う音楽や楽器事情、さらには日本では余り知られていないちょっとマニアックなアメリカ文化を綴る飯村学史(いいむら たかふみ)のコラム。 5回目となる今回は、4回目に引き続き、「神」が使っ […]

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