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田中稔「NO GUITAR, NO LIFE.」〜 楽しく学べるギター雑学 〜 Vol.8「アコースティック・ ギターの種類」〜 特殊なギター その2〜 アコースティック・ハワイアン・ギター
楽器専門誌『Player』元編集長、『バディットマガジン』名誉編集長・田中稔が贈る、読みやすくてタメになるギター雑学コラム。
今回はVol.8をお届けします!
前回は、ハワイアン・ミュージックやカントリー・ミュージックで欠かすことのできないスライド専用エレクトリック・ギター、ラップ・スティールとペダル・スティールに関して紹介しました。今回はさらに時代を遡って、エレクトリック・ギターが誕生する前に愛用されていたアコースティックのハワイアン・ギター / スティール・ギターに関して紹介しましょう。
1900 年代~40年代のアメリカでは、ハワイアン・ミュージックの大きなムーブメントが巻き起こりました(ハワイ王国は1898年にアメリカの属領となる)。特に20~40年代は、ハワイ固有の音楽や文化がアメリカのジャズやポップス、映画音楽といったエンタテインメントと融合した、ハワイアン・ミュージックがその黄金期を迎えました。
そんなハワイアン・シーンに欠かすことがでない楽器が、「ハワイアン・ギター」と呼ばれるスライド専用のアコースティック・ギターでした。現在のハワイアンではエレクトリックのスティール・ギターが使用されていますが、エレクトリック・ギターが誕生した1930 年代初頭にまでは・・・
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続きは本編にて!


