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GOK SOUND 近藤祥昭コラム_01_良い音ってどんな音 -電子ばん! Vol.001-
先日の『バディットマガジンウェブばん!』
でも告知した、
アナログレコーディングの第一人者、
GOK SOUND 近藤祥昭のコラムがついに登場!
記念すべきコラム第一回のタイトルは・・・
「良い音ってどんな音」
図を使った詳細な解説をお届けします!
近藤祥昭氏コメント付きの告知記事はこちら!
https://bhodhit.jp/gok_sound_denshiban/
近藤祥昭(GOK SOUND)
今では数少ないアナログレコーディングをメインに活動するエンジニア。
中学時代にPAエンジニアの存在を知り、高校3年には自作コンソールの設計を始めた。
1975年にPA屋として活動し、1979年からレコーディングも始め今年GOK SOUND45周年を迎えた。
長年、大学祭や野外ライブなどの音響照明やアーティストの国内外ツアーに同行。
今までにp-model、ヒカシュー、灰野敬二、戸川純、踊ってばかりの国、w.o.d.など国内外の音楽・
舞台・映画作品とあらゆるジャンルの先鋭的な作品を数多く手がける。
続きは本編で!