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Rama Amoeba インタビュー 完全版「今回のレコーディングは本当に1番楽しかった」 【ニューアルバム『Dirty Jewelry』12/3日 (水)リリース&ツアー開催!】
先日『バディットマガジン』でも記事をお届けしたが、アキマツネオが、大島治彦、吉田ブギー、SHINPEIとともに活動するバンド、
Rama Amoeba (ラーマアメーバ)が、待望のニューアルバム『Dirty Jewelry』を12月3日 (水)にリリース、発売記念Tourを開催!
また今回のレコーディングでは、『バディットマガジン』を運営する株式会社バディットマガジンの親会社・合同会社バディットが所有のPyramixにて、音楽事業部プロデューサー倉川知也がオペレーターとしてDSDレコーディングを行ったが、『バディットマガジン』も現場に帯同・取材をしており、レコーディング最終日、Rama Amoebaにインタビューをした。
これまでのキャリア、アルバムについて、はたまた都市伝説!?にいたるまで、たっぷりお届けします!
この記事では、先日『バディットマガジンウェブばん!』にてお届けしたインタビューに加え、『Dirty Jewelry』のレコーディング現場で合間時間にアキマツネオ氏、Pyramixのオペレーターを務めたバディット 倉川知也氏によるマニアックな音響機器、レコーディング機器や歴史などについて非常に興味深いお話をされていたのをキャッチ、『アキマツネオ×倉川知也 対談』としてまとめたものを追加収録した「Rama Amoeba インタビュー 完全版」お届けします!
※インタビュー本編は『バディットマガジンウェブばん!』と同じ内容となります
是非、誌面をご覧ください!
インタビュー・文:安部悠星 / futatsuboshi note

