アメリカ文化

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『Immersive California Collective 〜イマーシブなカリフォルニアの断片集〜』 vol.009 「デヴィット・リンチの遺品オークションに導かれた“夢の入口” Vol.1」 Takafumi Iimura新着!!

今年1月16日、映画監督デヴィット・リンチがこの世を去ったという悲報が届いた。彼はTVシリーズ「ツインピークス」に代表される米国の映画監督であり、ビジュアル・アーティスト、ミュージシャン、そして彼の実験的映画では本人が俳 […]

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『Immersive California Collective 〜イマーシブなカリフォルニアの断片集〜』 vol.008 「夢のスーパー・グループ 観客3000人を超えるハロウィン・ナイト」 Takafumi Iimura

ロサンゼルスからほんの10キロほど離れた場所にあるサウス・パサデナ市。シティー・オブ・ツリー “木々の街” と呼ばれ、大都市の喧騒から一歩離れた通りには緑豊かな木が生い茂り、趣のあるビクトリア調の家や建築家がデザインした […]

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『Immersive California Collective 〜イマーシブなカリフォルニアの断片集〜』 vol.007 「ようこそ “ソファー・サウンズ” へ」 Takafumi Iimura

前編「“地下”で始まった抜き打ち極上ライブ」はこちら  コロナ禍に入る前の年、僕は 『ソファー・サウンズ』というコンサート企画会社のメーリング・リストに登録していた。彼らは一般的な概念とはまったく異なるユニークな趣向でコ […]

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Immersive California Collective 〜イマーシブなカリフォルニアの断片集〜 Vol.006 「“地下”で始まった抜き打ち極上ライブ」 Takafumi Iimura

カリフォルニアを中心に、日本とは一味違う音楽や楽器事情、さらには日本では余り知られていないちょっとマニアックなアメリカ文化を綴る飯村学史(いいむら たかふみ)のコラム。6回目となる今回は、大型スポーツ店で偶然居合わせたラ […]

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Immersive California Collective 〜イマーシブなカリフォルニアの断片集〜 Vol.005「クラプトンの影」マリブで見つかったブロンドの「Music Man 112RD-100」後編

カリフォルニアを中心に、日本とは一味違う音楽や楽器事情、さらには日本では余り知られていないちょっとマニアックなアメリカ文化を綴る飯村学史(いいむら たかふみ)のコラム。 5回目となる今回は、4回目に引き続き、「神」が使っ […]

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Immersive California Collective −イマーシブなカリフォルニアの断片集−「エステートセールで見つけた自分」最終話 Takafumi Iimura

6月6日よりスタートし、日を追うごとに虜になる読者が増えている飯村学史(いいむら たかふみ)のコラム。今回、本シリーズ3回目となる最終話をお届けします。 前回までのあらすじ アメリカでエステートセール(故人の自宅を開放し […]

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Immersive California Collective −イマーシブなカリフォルニアの断片集− 「エステートセールで見つけた自分」Vol.1 Takafumi Iimura

初めまして、今回からコラムの連載を担当させていただきます、飯村学史(いいむら たかふみ)と申します。1974年生まれ、音楽とギターが大好きで、19歳の時にギター片手にアメリカへ渡り、気づいたら人生のB面にフリップしていま […]

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