【祝46周年】GOK SOUND 近藤祥昭コラム02本当に役に立つ音響の電気知識 -電子ばん! Vol.001-

なんと本日、アナログレコーディングの第一人者、
近藤祥昭氏のGOK SOUND が46周年を迎えます!
おめでとうございます!

2024年12月27日に掲載されたコラム第一回、
良い音ってどんな音
に続き第二回目のコラムは、
本当に役に立つ音響の電気知識」。

今回も近藤氏には図や動画にて、
詳細かつわかりやすい解説を
していただきました!

近藤祥昭(GOK SOUND)
今では数少ないアナログレコーディングをメインに活動するエンジニア。
中学時代にPAエンジニアの存在を知り、高校3年には自作コンソールの設計を始めた。
1975年にPA屋として活動し、1979年からレコーディングも始め今年GOK SOUND45周年を迎えた。
長年、大学祭や野外ライブなどの音響照明やアーティストの国内外ツアーに同行。
今までにp-model、ヒカシュー、灰野敬二、戸川純、踊ってばかりの国、w.o.d.など国内外の音楽・
舞台・映画作品とあらゆるジャンルの先鋭的な作品を数多く手がける。

続きは本編で!

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