Immersive California Collective 〜イマーシブなカリフォルニアの断片集〜 Vol.012 「またノーマンに会いたい・・・」(前編)

 
 どうして人は、この一人の人間に無条件な親しみを抱いてしまうのだろうか。実際に彼の側で一緒にいる人々を見ていると、そんな普遍的な親近感で敬意を込めて接している様子がありありと伝わってくる。

 ノーマン・ハリス。そう、彼はヴィンテージ・ギターの価値を恐らく世界で初めて見出したパイオニアであり、これまでの歴史において『ヴィンテージ・ギター』という定義を世界に浸透させた男である。今は亡きビートルズのジョージ・ハリスン、アメリカン・ロックの王道を築いたトム・ペティ歴史上最も偉大なソングライターと言えるボブ・ディラン、「ギターの神」と称されロックギターの基礎を築いたエリック・クラプトン、更には映画ファンならご存じであろう『バック・トゥザ・フューチャー』の主人公がパーティで弾いたあのギター等々…ノーマンの息のかかったヴィンテージ・ギターは数多くのアーティストを魅了し・・・

続きは本編にて!

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