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『Keep Buying Guitars Forever』〜ギターが欲しくて、欲しくて止まらない〜 Vol.11 ~1954年 Gibson Les Paul -Conversion- ”バースト”への憧れは永遠です~ 菊池真平
レッド· ツェッペリンのジミー· ペイジに憧れて、大学時代はいつか同じ頃のサンバーストのレスポールがほしいと思っていました。当時はそれがどの程度で買えるか知りませんでしたが、『プレイヤー』に入社してから撮影用のギターを借りに行ったクロサワ楽器店に売られていたことを今でも覚えています。たしか1960 年製だったと記憶していますが、まだ980 万円でした。でも当時は、そんなに高いギターを初めて見たため、値段に衝撃を受けたことを覚えています。その頃はヴィンテージのストラトも、高くても200 万円以内で買えたような気がします。もちろん、そのレスポールを買っていれば……と思いますが、まだ20 代だった自分には980 万円もするギターを買えるはずもないですね。
その後はご存知の通り、1958 年~1960 年に作られたオリジナルのサンバースト· レスポールの価格は上がる一方。いつしか不動産のような価格になってしまい、一般人にはとても手の出ない存在になってしまいました。そのためギブソンのヒストリック· コレクションや近年では…
続きは本編にて!
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